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用法・用量 – 内服

ラベプラゾール20mg長期処方:2種類の添付文書のワケ

本記事の要点ラベプラゾールNa(パリエット)は、5mg・10mg製剤と20mg製剤で添付文書が分かれています。これは規格ごとに適応・用法が異なるためです。維持療法は10mg設計であり、20mgの「病状が著しい場合」の例外規定は維持療法には適...
病名と禁忌

処方箋を面で捉える:SGTL2阻害薬の追加で気づいた禁忌

本記事の要点処方の変更は、疾患像の変化を示す手がかりになることがあります。SGLT2阻害薬の追加も「糖尿病薬が増えた」だけでは終わらず、心不全やそのリスクを意識した介入かもしれません。NT-proBNP高値は心不全を示唆しますが、AF、腎機...
用法・用量 – 内服

β遮断薬は「抗不整脈薬」か?「心不全治療薬」か?:カルベジロールとメトホルミンの交差点

本記事の要点「カルベジロール分1」はエラーではなく、適応を示すシグナルです。慢性心不全(HFrEF)なら分2漸増設計が前提になります。ジゴキシン+ARB/利尿薬+β遮断薬は心不全を示唆しますが、AF(レートコントロール)でも同じ並びが起きま...
相互作用

禁煙が「副作用」を生む?:プロプラノロールと嗜好品、見落としやすい二重の影響

禁煙は良い変化ですが、薬物動態や生理反応の変化により、思わぬ副作用が表面化することがあります。プロプラノロールを例に、禁煙と嗜好品が処方監査に与える影響を薬剤師視点で整理します。